クリスマスにチキン

その起源は中世のヨーロッパの人たちが、アメリカを開拓しようとしていた時代にまでさかのぼる説が有力です。

移住民たち(ヨーロッパの人々)は、本土にいた時のように牛や豚などの家畜を自由に飼えない状況だったために、代わりに七面鳥を食べたと言われています。

七面鳥は北アメリカに生息する大型の鳥で、1羽丸ごとローストすれば、多くの人のお腹を満たすことができたそうです。

そして、似たような内容ですが、アメリカのクリスマスに七面鳥を食べるようになった有力な説がもうひとつあります。

同じく、アメリカ開拓時代。さっそく土地の開拓をはじめた移住民でしたが、すぐには成果が出せず、食糧も確保できないまま厳しい冬を迎えていました…。

それを見かねた先住民が飢えをしのぐために分け与えたのが、野生の七面鳥。おかげで移住民は命の危機を脱することができたと言われています。それ以来、七面鳥の丸焼きは特別な日に食べるご馳走になったのだそうです。

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